バードウォッチング・2026春

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02月23日 早春の嵐

(2月23日3時天気図) (2月24日21時予想天気図)

 昨日は強い南風が吹き込み、急に気温が上昇しました。
 気象庁から突風と落雷に関する兵庫県気象情報が出ていました。

 兵庫県では、22日夜のはじめ頃から23日明け方にかけて、 竜巻などの激しい突風や落雷、急な強い雨に注意してください。

[気象概況]
 低気圧が23日にかけて発達しながら沿海州沿岸付近を北東へ進み、 低気圧からのびる前線が23日朝にかけて近畿地方を通過する見込みです。 この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、 兵庫県では、22日夜のはじめ頃から23日明け方にかけて、 大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が発達するでしょう。

 未明に激しい風雨が通ったと、宵っ張りの家人が言います。
 気象庁の発表はありませんが、春一番が吹いたのでしょう。
 48hr後の予想天気図を見ると、南岸にはしりの春の前線が停滞しています。

春一番
 冬から春への移行期に、初めて吹く暖かい南よりの強い風。
 気象庁では立春から春分までの間に、広い範囲(地方予報区くらい)で初めて吹く、 暖かく(やや)強い南よりの風としている。

 暖かい雨風に吹かれて、バラやモッコウバラ、ユキヤナギ、などベランダの鉢が芽吹き始めています。
 街路樹もこころなしか、芽が目立っています。



02月24日 ツグミ

「今年はツグミを見かけへんで。」
「そうそう、全然おらへん。大陸で生息環境破壊がすすんでるんと違う?」
 この冬、家人とこんなことを話していました。

 昨日の帰り路。今津あたりの櫨谷川の樹に、10羽くらいのツグミの群れがとまっていました。
 川の中上流域や段丘の上では見かけない規模の群です。沿岸沿いに移ったのかな。


02月26日 雨の後の明石川

(雨後の明石川)

 24日から25日にかけて春の雨が降りました。
 東播磨で60oと雨量もそこそこあって、冬の間に枯れた川に溜まったゴミが一掃されました。
 これで水不足が一息つくかしら。

 出合の下流、玉津橋から見ると、土混じりの明石川の水と澄んだ櫨谷の水が並流していました。



02月27日 ヒバリ

 朝の出勤時、ヒバリがさえずる声を聞きました。
 さえずりに気付いたのはこの春初めてです。


03月01日 ウグイス

(紅梅)
(白梅)

 朝に明石川へ散歩に出ました。
 ウメの季節は終わり時分と思っていたけど、紅梅白梅が並んで咲いてました。
 モモの花も咲きだしています。

 空高く駆け上ってさえずるヒバリを聞いていたら、ウグイスのホーホケキョも聞こえてきました。
 そういえば先週、家人がウグイスの声を聞いたと言っていました。



03月05日 ソリハシシギ

 目立つ鳥がいないな、と最近思っていました。

 毎日の通勤で明石川を渡るときに探してみるのですが、 コサギ、ダイサギ、アオサギ、カワウ、バン、マガモ、カイツブリ、それにハクセキレイと、 みかけるのはおなじみの顔ぶれ。
 一度見かけたツグミの群れは、いずこへ行ったのか全く見かけません。

 そんなことを考えながらの帰り道。
 川ざらえした櫨谷川の出合の、瀬になった川面で餌を探す見かけないシギを見つけました。
 シギの識別は難しいと言いますが、これは間違いようない。長い嘴が上にそり上がっています。

 ソリハシシギ。
 初めて確認した種のシギです。川には2羽いて、もう1羽は首をすくめていたので、 こちらはソリハシシギではなかったかもしれません。

 今年もシギチ渡りの春が来ました。


03月09日 クチバシが赤いバン

 先週良く働いたから、今日は振替公休日。

 朝ごはんを食べた後、櫨谷川から明石川まで散歩しました。
 晴れているけど、空気が濁っています。花粉が飛んでいるのかな。

 そろそろ土筆が出てくる頃です。
 いつも土筆が出る谷口川の出合いへ行ってみると、もう数本が伸びかけていました。
 まだ胞子嚢は固くとじています。

 明石川にオオバンが数羽いました。一羽一羽見ていくと、嘴が赤いのがいます。そういえば羽色も薄い。
 バンです。嘴の赤がはっきりしている繁殖期は良く判るのですが、 その季節以外に一緒にいるのをバンとみなしていたかもしれない。

 今日見たのは、オオバンにバン、ケリ、ホホジロ、ヒバリ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハシブトカラス、 カルガモ、コガモ、カイツブリ、ダイサギ、ハクセキレイ、ツグミ、ウグイスは明石川の藪の中から声だけが。 明石川の中流で、一緒にいるホシハジロとキンクロハジロが見られたのは、近年珍しいほうです。

(雪柳) (ムスカリ) (桜の蕾) (梅)
(土筆) (土筆) (土筆)  

 春らしくなって、色々な花が咲きだしています。西神中央公園のなかで1本だけ蕾が膨らんだ桜がありました。


03月15日 オカヨシガモ

 弥生も半ば。北風は寒いようでも、薄い上着で防げる程度。

 昼前に櫨谷川を散歩し、栃木の溜池を覗きました。
 いるいる。小さな池にたくさんカモがいます。雄雌のコガモ。 あれはオカヨシガモの雄と雌。それとオオバンも。
 オカヨシガモは多分このシーズン初めてになります。

 少し歩いたところの隣の池には、水鳥が一切いませんでした。 同じような渓流を堰き止めた溜池なのに、どこか気に入らない所があるのでしょうね。


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